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G&G MP5SD5をいじる②メカボックス分解 配線変更

前回ストックを交換したG&GのMP5

G&G MP5SD5をいじる①ストックを社外品に変更

SD6にしたら、バッテリーを前配線にする必要があるので、配線変更のついでに動作がもっさりしていたので内部の調整も行うことにしました。

後日購入する次世代MP5はサイクルは早くないので、どうせならちょっとだけハイサイクルにしてしまおうかと思います。

 

レシーバの分解

ピンを抜いてストック基部を外し

ロアレシーバー前側のピンを抜いて分離。

2か所を外すだけで分離できるのでメンテが楽

グリップエンドカバーを外してモーターを抜いていきます。

セレクターのネジを緩めてセレクターを外す。

裏はこんな感じ

メカボを固定しているネジを抜く

メカボ単体になりました。レシーバ含めて普通の構成で、扱いやすい。

メカボのブローバック機構以外は、、

メカボの分解

メカボを開く前にブローバック機構を外していきます。

後部のカバーをずらしてはずす。

ブローバックするダミーボルト後部のEリングを外す。

ブローバック本体のカバーをずらして外す。

ブローバック機構をメカボ本体から外したところ、緑色のゴム部品があった。

ここからシリンダーからのエアーが送り出されてパイプ内のピストンを押してブローバックさせている。

メカボ自体はVer2の本体上部をVer3に置き換えたような形状で、後の分解は←部のネジを外して完了

メカボを開きました。

内部構成はいたって普通ですが、細かい形状が異なっており、普通のVer2ではない。

シリンダーを外し、タペットを観察します。タペットプレートはマルイとは若干高さが異なる。ノズル先端はテーパーが掛かっている形状

シリンダーの前端にはエアーをブローバック用の穴が空いているのと、シリンダー後方には左右のズレ止めの切り欠きがあり、普通のシリンダーを流用するには加工が必要

前配線にする前に内部を掃除する為、全体をばらしていきます。

メカボには硬めのグリスが使われており、割ときれいに塗り分けられていました。

内部パーツはVer2の部品とほぼ互換性がありそうです。

メカボの内部には目立ったバリなどはありません。G&Gは評判どおり品質が良い。

軸受けは封入タイプのベアリングでした。

メカボを洗浄したところ、ベアリングは一部固定が甘かったので2液硬化型の接着剤で固定

少な目に塗布して、こんな感じで溝に接着剤が残るようにしてます。

エアーブローバック機構も一通り洗う。そんなに汚れてなかったです。

チャンバーの清掃

チャンバーはこんな感じでした。

ばらして組み上げます。

押ゴムはマルイと同じ形状ですが、若干硬かったです。

購入して2年以上経ってるのでチャンバーパッキンを押ゴムと合わせてマルイ製標準に交換

 

インナーバレル前端はまじない程度にテーパー加工を加えました。

組み上げた後、チャンバーのガイドを止めるネジにネジ止め材を塗布しました。

 

 

メカボ、ギヤの加工

ハイサイクルにする前にハイサイクル用の部品と標準状態を比較し、セッティングの参考にします。

マルイのハイサイクル用ピストンと比較するとピストン重量は軽め。

ピストンスピードは遅そうです。ノーマル時はホップの増減に対して初速変動があったのもそのせいかな。

 

セクターギヤを比較します。

左からノーマルの16枚歯、中央がZCレオパルドのハイサイ用13枚歯、右がマルイのハイサイクル用

今回はマルイと同じにするため、前2後ろ1枚をカットします。

 
前側を削っているところ

 

ハンドガードの分解

前配線にする為、ハンドガード部を確認

前側のカバーのネジを外して、ハンドガード内部は左右のネジを抜いて分解しました。

写真がぼやけて分かりづらいですが、矢印のところから配線を通していきます。

配線変更とメカボの組み込み

今回は前配線のついでにMOSFETを入れます。使用しているのはディーンズ端子を取り除いたNANOHardです。

無理矢理使います。※後で基板がはがれて壊してしまいました。

使用しているのはジュンフロンの銀コードで、信号線をスイッチに持っていきます。

FETを透明の収縮チューブで保護しています。

ギヤを組み込んでいきます。

とりあえずモーターはEG1000を使用し、モーターの位置をだいたい出す。

だいたいのところで組んでいきます。

メカボを組み上げて、テストで動かしたり、ロアーに取付したところ

この状態からエアーブローバック用のゴムを挿入します。上下の向きに注意し、接触面にシリコングリスを塗布

エアーブローバック機構を組み立てて、

溝に合わせながら取付

カバーを後方から滑り込ませて固定します。

後方のカバーはプラの板をあてがって優しく叩いて取付

 

本体への組み込みと初速計測

配線はハンドガード内の隙間に次世代M4と同じ要領で配線を通しながら、ロワーとアッパーを固定しました。※後日別の方法へ変更してます。

バッテリーまで、XT30の端子で配線して撃てるとこまできました。

初速とサイクルはこんな感じ

モーターがEG1000で13:1のギヤですが、やっぱり初速が低め、90くらい欲しいところですが、エアーブローバックの穴があるから圧が足りてないっぽい。

とりあえず、前配線にできたので良しとして、引き続き内部調整を行っていきたい。

続く

G&G MP5SD5をいじる③ 加速シリンダーの加工と流用

2022年3月記録

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