次世代MP5を購入!早速外装変更してみました。
パッケージや性能のレビューはないですが、一言、東京マルイの次世代は素晴らしいっす。
購入直後の画像はありませんが、こんな感じに外装を変更しました^^)
- MIのレプリカのMLOKハンドガード
- マルイ純正サイレンサー
- FMA製ガンファイター
- ライトっぽいガンカメラ HX-A1H
- ドットサイトはベクターオプティクスのT-1タイプ
サイレンサーをつけるとSDとほぼ同じサイズ感で使いやすそうです。
MIハンドガードの取付
購入したハンドガードは実物サイズのレプリカでAmazon の 6mmタクティカルというところで買ったもの
次世代MP5にポン付けできるものの、若干ガタつきがあるので、配線にに干渉しそうだったので、スペーサーを作成しました。
干渉しそうな場所はココで、ハンドガードがガタついたり、取付時に配線を噛みこみそうでした。
これを避けるため、スペーサーを作成
3Dデータ(STL)
TM N-MP5 HandGuard Spacer For MI MLOK Replica
できたのがこれ、両面テープで固定します。
こんな感じで固定して、ハンドガードのガタを取りました。
サイレンサーなしもファンキーな感じで良いかも
ハンドガードへのバッテリー収納
セパレートバッテリーを収納する。使用するのはDCIGunsの3.7V1300mah
配線を保護しつつ、取り回しを考えていく。
自分はコネクタをXT30にして使用する為、本体についてるMR30のコネクタからXT30の端子へ変更する。
本体側の配線の根元を保護する為、一度取り外して収縮チューブで固定することにした。
こんな感じ
全体の長さを調整しつつ、MR30からXT30へ変更して無駄な長さの内容に調整
このまま取り付けるも、先端が窮屈
ハンドガードの固定用の金具を取り外して削る。
削ったところはマジックを塗っておわり
これで要れるのが楽になった
取付時は銃を上に向けた状態で取り付けたバッテリーを斜めに向けてハンドガード内にくぐらせる。
バッテリー部分が目立たないようにするのと、グリップ力向上のためにBCMのM-LOK用カバーを取付てます。
取り付けると、配線がちょうど削った場所に収まり、安定するようになりました^^)
アリサカタイプのライトマウントとガンカメラ固定用リングの作成
MP5用のMIタイプのハンドガードは普通のライトマウントだとフロントサイトと干渉しやすく。結構使いづらい。
なので、アリサカタイプのライトマウントを使うことにしました。
ただの板に見えるけどこれが絶妙なサイズ感で、良くできてます。
ガンカメラ用にマウントを設計し、3Dプリンタで出力。素材はABS
3Dデータ(STL)
積層方向を間違えなければ十分な強度を持ちます。取付はシカゴネジ
こんな感じでフロントサイトに干渉しない範囲に収めつつ、突起を少なくといったところ
前回作製したモバイルバッテリーへと改造したガンファイターグリップと接続すれば邪魔もなくサバゲーで使える。
ガンファイターグリップをモバイルバッテリー化して充電しながら撮影が可能。
配線はこんな感じで適当にダクトテープで固定
ということで、セットアップが完了した次世代MP5です^^)
初速はこんな感じ
イナズマモーターにしてみたのですが、サイクルは15~16くらいであまり変わらず、気持ち、ちょっとレスポンス良いかな?ぐらいです。
このころはコロナのせいでサバゲーに行けず、、あまり使ってないです。
最後に試射したのを動画にしてみました。
以上 2022年4月記録