前回の試作⑧から何度か試射を行い、実用レベルに達したかを確認しました。
レンジでの試射
福岡サバゲーランドで監修役のアタオカラボのUさんと試射しているところ↓
性能は20mで狙えて、30mでマンターゲット、40mまでは届く程度、コッキングは重いが、実用できそうなのでパッケージを制作することにしました。
シルクスクリーンでの印刷
販売するにしてもマルイのPC356のままでは入りきらないので、箱を別途準備することにしました。
使用する箱はN式”額縁”という箱形式のもので、A4サイズがちょうどはいるものとしました。

家のプリンタでは段ボールには直接印刷できず、プリントした紙を貼り付けようかとおもってましたが、やっぱり直接印刷してみたい。アイロンプリントとかでもよいかな?と思いましたが、シルクスクリーン印刷に挑戦することとしました。
シルクスクリーン印刷は主にTシャツなどに印字するもので、Tシャツくんというキットを購入してデザインを検討。

シルクスクリーン印刷はシルクに紫外線で効果する水溶性の感光液が塗られており、印字したい箇所をマスキングしてその他を感光して硬化させることで、マスキングした箇所だけにインクをしみこむ仕組み。
マスキング用にインクジェット用OHPフィルムに印刷することで黒色のマスキングを自由にデザインできます。
最初は銃の形状が分かるようにしたものを検討しましたが、シンプルに文字だけのもので作成することにしました。

感光紙を取り出したら素早く枠へ取付し、ピンと張った状態にします。

裏面にのりを噴霧してOHPフィルムを貼り付ける。黒い文字の部分がマスキング部分

これを裏側から紫外線を照射してマスキング部分以外を硬化させる。太陽光でもよいらしいけど二次硬化機を活用して硬化。 20分くらい反応させました。

反応後のスクリーンを水で洗い流したところ。

なんとかきれいにできたかな?一部反応に失敗した箇所がぶつぶつになっている。ノリの気泡かな、、、

インクを準備しました。使用するのはブルーと黒

1枚のスクリーンで上と下に分けて2色刷りで行うことにしました。
しっかりと押し付けながら、スキージで塗り広げていきます。

うむ、いい感じの青だ!

で、下のほうは黒を塗布

うむ、見やすくてシンプル。文字だけにしてよかったかも^^)

中はスポンジをカッターで切り抜いてそれらしくできたかな?

説明書の制作
説明書はSmith and Wesson 社の説明書を参考に、できるだけシンプルに作成。勢い、英語での作成としました。シンプルな説明だと英語のほうが楽な気もする。

FUSIONの画面で部品構成を確認しながら、パーツリストなどはM39の説明書を参考にレイアウトしましたが、うまくまとめきれずに2~3ページになりました。
PDFをスマホで見るのを前提に、文字はできるだけ大きく簡潔にを心掛けたけど、けっこうごちゃごちゃしてしまったかも

説明書をこんな感じに収めて

完成かな!

以上、試作編は終わりです。
※この後、販売後も改良を加えていくことになりました。
2025年12月記録
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