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Mk22mod0 エアコキ試作⑥サプレッサーの改修

Mk22mod0のエアコキ制作⑤の続き、各部に強度不足が発生した箇所を修正しました。

サプレッサー取付部へのワンウエイラッチ装着

バレルとチャンバーをバレルナットでの結合に変えたものの、サプレッサーの回し過ぎするとバレルが割れてしまうことが分かったため、破損を防止するため、ワンウエイラッチが取付できないか検討。一定のトルクが掛かったところで空回りするようにしたい。

下図の矢印部のところへスプリングを入れ、挟み込んだラッチに負荷をかける。

ボールは用意する手間を省くため、6mmBB弾を使えるようにし、ラッチには8個の半球のくぼみとボールが転がるためのガイドを用意する。半球とガイドでBB弾を保持し、一定のトルクが掛かると、BB弾はくぼみを乗り越えるようにした。くぼみの片方を丸めることで、ネジ込方向に対してはトルクが弱くするようにした。

出力したパーツはこんな感じ。使用するバネは線径1.6x外形24x長さ15mmのもの

本体に装着してテストしたところ、締め込み方向に対しては一定のところで空回りするようになった。反対方向にも空回りすることがあったが、その場合はバレル側に押し付けながら回せば外せることも分かった。

取付基部のぶれが出にくいようにするのと、締め込むほどトルクが掛かるようにバレルにテーパーをかけて締め込むと中心が出るように改良。

ラッチの仕組みは使えそう。後にサプレッサー基部のデザインなどに変更を加えてます。

その後、ラッチがねじ込み部から外れてしまいました。

ラッチの固定方法修正

後日、ネジ込み式ではバネの力に負けてしまうことが分かったため、差し込んで回す方式へ変更。
差し込み後はロックキーを差し込んで回り止めとしています。
ボールラッチのカバーは固着した場合に備えて取り外し用の六角穴を設けている。

また、取り付けるたびにバレルに傷が入ってしまうため、キャップ後端にOリングを取付けし、バレルへのキズを少なくし、同時にトルクもかかりやすいようになった。
※実物はこの部分に防水のためのゴムが入っていたとか?

ついでにキャップのローレットのデザインも変更

最終的な構成はこんな感じ
バレル先端はわずかにテーパー(1~2度だったかな?)をかけている。

この記事は2025年に記憶を思い出しながら記録

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