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ElegooSaturn3の購入!加工とヒーター取付

AnyCubicのMonoX 6Kをメンテをしながら愛用してきましたが、12Kの機種が手ごろな価格で出回ってきたのでプリンタを世代交代しました。6月ごろに他社の14K 機種を買ったもののオートレベリングの不調でメーカーに返品したりしつつ、購入したのはElegooのSaturn3

AnyCubicのMonoX 6Kに比べると大きい。
LED光源の違いにより背が高く、ビルドプレートも若干大きくなってるためだが、デカいな、、、
MonoX 6Kは予備機扱いとしてこのまま机に置いておく。どんどん机が狭くなるな~、正直邪魔くさい。

操作パネルはシンプルなものでWifi接続はなく、USBでの接続方式となっています。

レベリングも手動調整で行います。このビルドプレートの固定方法は、、、すぐにずれそうな気がする。
買ってすぐに、4点方式のUltraにしておけばよかったかな、と思い始めてしまったが、、
しばらく使ってみてもしっかり固定すれば、ズレはほとんどなく大丈夫でした。むしろ水平は出しやすい。

フィルムの交換

速攻でFEPフィルムからACFフィルムへ変更しました。世間ではファストレジンを用いた出力速度向上でACFの使用を流行らせていましたが、自分ははく離抵抗の少なさから大きな出力品のゆがみ対策になると思ってACFを使用しています。

あと、この曇りガラスのようなマットなフィルムにより、全体的にアンチエイリアス効果が期待できるのもうれしい。微細なフィギュアやプラモには向いてないのかもしれないが、自分はトイガン関係の大きめの部品を出力するので平面への積層痕はこのおかげで軽減されていると思う。

さっそくモデルを出力してみる。Resioneのタフレジン「K」もしっかり出力されていて良い感じ。積層痕よりも縦縞のほうが目立つくらいでした。

ビルドプレートの加工

買っていきなりだが、ビルドプレートを加工する。
自分がもっている洗浄機にはいらないので、、、合うやつ買ったほうがよいのだけどこれ以上スペース増やしたくないし、新しい洗浄機を買うのが面倒だからビルドプレート側を合わせてる。 普通はおすすめしない。
洗浄機のカーブに合わせてサンダーで削ってます。

なんとか入るようになりました。上の段差に引っ掛かってちょうどいいかも。

レジンバットへのヒーターの取付

MonoXと同様にSaturn3にもヒーターを取り付ける。

使用したヒーターはThermal Vat Band社のフィルムタイプのヒーターで、レジンバッド全体にわたって温められて、スペースも取らないのがよいところ。
大型のバットに相当するので、2本準備しました。これでだいたい1万~2万くらい

取付にあたり、段差が多いとヒーターにシワができやすいため、ビットルーターでゴリゴリ削りました。

2本取り付けるので、前側から左右分割で貼り付けていきます。

段差をあらかじめ除いていたので貼り付けはスムーズでした。

カバーを取付していく、カバーしきれない箇所はアルミテープをベタベタ貼って補強します。

電源ケーブルを取り回します。筐体は大きいが、配線を通すスペースはあまりない。本体真裏から抜くようにしました。

カバーのほうには隙間がないので、ビットルーターでゴリゴリと削ります。

こんな感じで収めました。

バットの後方左右に電源接続して2本のフィルムヒーターを駆動させます。

秋空の福岡で寒くなってきた夜室温15℃くらいでしたが、20分ほどで30℃に持っていくことができました!

これは期待していいかもしれない!ひさびさに、、

2025年12月記録

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