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PEQ15型ガンカメラ 35mmレンズの搭載③センサーホルダーの作成

先日作成したPEQ15型ガンカメラにてなんとか35mmレンズに交換でき、正常に撮影できたものの、ピント合わせをする際にロックがしづらい、、。

そして、今さらだけど画像センサー部が一部本体に干渉してしまい、ネジれていることが分かった、、、。

また、前回作成したものは前面カバーを外した際にレンズにぶつかり、ピントがずれてしまうこともあり、衝撃に弱かった。

この為、センサーとレンズのホルダーをしっかりと固定するようにしたい。

特にRuncam2 4Kはフレキシブルケーブルが固めにできており、このまま使うと振動ではがれるかも(゚Д゚;)

こんなふうになったら再起不能。※Runcam2 4Kのセンサーは予備パーツが売ってないので本体ごと買い替えが必要になる。

センサーホルダーの作成

と、いうことで、センサー部分を保護する為、センサーホルダーを作成します。

こういう設計を行います。考えることが多くて、かなり面倒でした。

出来たのがこれ。内部にM12レンズ用のロックリングを仕込んであり、取付時の固定をサポートします。

左右両面を重ね合わせるとこんな感じに。

今回、延長ケーブルをMobius用の短いものに交換しました。

見た目は少し弱々しいですが、Runcan2およびRuncam2 4Kと同じピン配置で使用ができました。

メインフレームに配置するとこんな感じ

フロントパネルを装着。

センサーホルダーが収まるように再設計しました。センサーホルダーがずれないように考慮するのが大変でした(^_^;)

そのほか、全体的に再設計しました。各パーツは以前と同様に組みこんでいきます。

センサーはこのように前後にスライドします。これは収納時

これが前面カバーを開くとき

全体的な組み上げを完了したところパーツの肉厚は0.6mmで強度的にギリギリ

前面カバーとセンサーホルダー

センサーホルダーを固定する前側のパーツを作成一部に厚みを持たせて、M3のヘリサートを挿入して、ピント合わせ自にM3イモネジでレンズを固定できるようにします。

取付したところ、内側から挿入し、右側にあるロックリングをはめ込んで接着して固定する。

接着剤を流し込んで接着。この時、前面カバーは回るようにしておかないといけないので、接着剤が前面カバーに触れないように注意して塗布しました。

内側はこんな感じ

今回もタミヤのフラットアース(XF-52)で塗りました。

内側にレンズの固定用のイモネジを入れておきます。

本体に取り付けました。センサーホルダーとレンズをサポートするレンズバレルが一体化するように突起を設けています。

M12 35mmレンズの取付

今回は以前使おうとした5MPのレンズを使用することにしました。センサーホルダーを設計するにあたって、レンズ全体の直径が細く、センサーホルダーに収めやすかったからです(^_^;)

レンズをネジ込んでいって装着します。

内部のイモネジはここから六角レンチを入れてまわします。ちょっと、やりづらいな、、。

これで、レンズと前面カバーが一体化され、衝撃等でピントがずれなくなりました!

ネジを止めて、

カバーを着けて完了。だいぶ完成度が高まってきたな~。

レンズ位置の比較

手持ちの無加工のPEQ15 とレンズの位置を確認してみました。

うーむ、ちょっと1~2mm長いな~。あと一歩足りない。

試射映像

youtubeにアップした動画の途中から

後日、

レンズカバーの積層痕は外部に頼んだら消えないかな?と思ってDMM3Dに登録して部品をチェックしてみました。

自分の3Dプリンタで一発で作ろうとすると10時間ぐらいかかります。

これをDMM3Dで製作できないか?と思ってデータチェックしてみました。

厚みが足りず、エラーになる箇所が多数!😱 無理ですね。

以上、35mmレンズへの換装の作業でした! 2021年5月記録

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