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ARESのM110 EFCS ②分解とギヤ交換

コロナの外出自粛期間中に海外製ARESのM110を買ったものの、中身がハズレ個体だったようで、分解整備してしっかり飛ぶようにしたい。

ARESのM110 EFCS ①購入

前回は中身をさらっと分解してピストンの気密がゼロだったということが原因と分かったので組み直してなんとかしたいなっと。

グリスベトベトで気密がゼロだったピストンとシリンダー。Oリングが縮んでいた模様。

シリンダーヘッドは後方吸気で、ピストンはメタルピースのしっかりしたものなのに、なんのグリスか知らないが、多分グリスの選定を間違ってゴムに影響を与えているんだと思う。

シリンダーとピストンまわり

シリンダー内部を掃除する。

ヌルっとしたグリスとともにザラザラとした何かがけっこう取れました。新品だろオイ!

一通り、掃除したところ、メカボにバリはなく、エッジも立っておらず、いい感じでした。

シリンダーメカボにあてがってみる。

ゴリッと言う

シリンダー前面の断面はバリがひどい。ヤスリで整える。

 

 

メカボに収めると、シリンダーヘッドがカタカタとぶれる。

シリンダーのエッジで固定されていたっぽいが、それはそれで嫌なんだよね。

クリアランスが大きいのかな~。どうにかしたい。

例の絶縁用布テープを巻いてメカボへの収まりをきつくします。矢印部のところはキリで穴をあけておき、メカボにはまるようにしておきます。

かなり固くなった^^)

何もしないとメカボに隙間ができるくらいにし、布テープがつぶれて変形して締めあげてフィットすればよいなぁ。

最初からガタつきが無ければ何もしなくてよい場所、、。

ピストンは軽めのものでした。シンプルな作りです。

東京マルイ純正ピストン内の重りと比較すると、当たり前だけど軽い。

インナーバレルは500mm以上あり、マルイ純正のおもりより重くして、重量弾向きのセッティングとしたい。

エチゴヤオリジナル?のワッシャースペーサーを重りの代わりにする。合わせてネジを長いものに交換。

 

ピストンリングはGAWのフロスOリングに交換。安いしおすすめ

気密チェック。シリンダー内部のグリスもG-GREASEにして塗り直し、指でノズルを抑えて気密を確認。ギチギチです。

ギヤ組み込み

メカボックスの軸受けはガタつきはなく、大径の8mmタイプでした。

ゆっくり硬化するメタルロックで固定する。

最初からギヤ鳴きがうるさかったので、ベベルギヤをG3のラッチ2枚のマルイ純正のものへ交換し、モーターもEG-1000へ交換。

モーターの位置を出して、シム調整してるところ。

シム調整して組んだところ。スパーはもとからついてた強化型をそのまま使用。

タペットプレートは普通の形でした。全体のバリを撮り、前面ほか削りました。

EFCSのおかげでカットオフレーバが無く、スイッチ周りは実にすっきりしています。

このままメカボを組みましたが、分解整備が楽チンです!

スイッチとセレクター

スイッチ基板周囲の絶縁には絶縁テープを使いました。

アンビセレクター用のギヤ(写真下側)を取り付けた後、セレクターのギヤを取付。

このセレクターにも磁石が取付けられており、これがフルオート位置に来て磁力センサーが反応して電子的にフルオートに切り替わる。

反対側も同じ向きに取り付けます。

セクターギヤの位置検出磁気センサーのついた右側の青い基板も取付

途中、スイッチの組み込みが楽なので、ベベルの調整を行い、さらにシム調整を行ってから、バネを組み込んでの試運転をしました。

 

ロワーレシーバーまで分解したときと逆の手順で組み上げた

 

バレルとチャンバー

バレルをばらして組み上げる。白いシリコン?パッキンがついてました。

チャンバーパッキンが収まる溝、、、斜めっていないか?ひょっとしてノコで削ってないか?というくらいバリもあり、、、。

パッキン上部は普通かな?ま~光の具合を見ればわかるでしょうけど

チャンバーはこんなタイプ。最近よく見るドラムタイプかな?

これについていたホップアームは、直にパッキンを押すタイプでした。

先っぽを削って押しゴムがはまるように改造。向きを失敗したかも

こんな感じで押しゴムを取付 押しゴムは東京マルイ純正パッキン付属のもの

パッキンを東京マルイの純正パッキンに交換

後々調整しやすいように、アームの固定はビスへ変更しました。

ホップ最大時のゴムの出具合。こんなもんかな?

 

給弾不良

組み上げて試射! とりあえず配線はそのまま

→→→  弾が出なかったよ!給弾不良です!

ノズル位置が前よりになってしまっている様子。

なぜか後方まで引っ張ってもうまく給弾されない。シリンダーヘッドを加工したせいかな?

どうもシリンダの一部に引っかかっている様子だったので、シリンダーの下部を加工して逃げを作った。

結構削りました。

 

元々ついていたタペットプレートスプリング(上)は短く、テンションが強めだったので東京マルイ純正の余ったものへ交換

 

試射

よし!試射だ!

弾が出るようになったぞ!

スプリングは0.98Jでオーバーパワー(載せてない)だったのでAirsoft97のM95スプリングへ交換しました。

ともかく発射できるようになって一安心。

ただ、たまに弾ポロが発生するし、セミで撃った後、モーターがスゲー熱くなる。

やっとスタート地点に立ちました、、、、。が、あとでクラッシュしました。

続く

ARESのM110 EFCS ③ピストンクラッシュとモーター配線用U字端子の作成

 

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