閉じる

fireflyQ6のガンカメラ化

今更ですが、Hawkeye社のfirefly Q6をベースにガンカメラを組みました。

foxeerlegend2の使用感

ハンドガードへの取付時はFoxeerLegend2を使っていることが多い。

そんな中、Legend2は電池の持ちが悪く、電池切れ時に設定がリセットされてしまうことがある。

前サバゲーしたときは720p30fpsで撮影してしまったことも、、。

なのでフィールドに到着してから設定が維持されているか心配になり、現地でWifi接続を行って確認が必要だと感じる様になりました。

でもね、電池も喰うし、接続するまで面倒くさい。

それに比べてGitUpF1では小さいながらも撮影設定を表示する液晶画面があり、Wifiに接続してスマホで確認する必要がない。

現地であとどのくらい撮影できるかも確認できるし、フォーマットや撮影設定変更可能で安心

firefly Q6を購入

液晶画面があれば素早く設定確認が可能!と思いだし、液晶画面がついてて且つコンパクトで映像もlegend2同等なFireflyQ6を物色し始めた夏。

Youtubeで調べたところ、2016年頃にはガンカメラ化していた動画(25mmレンズ)があって、画像はシャープで良い感じでした。

Aliexpressで50ドルを切っていたので購入し、2週間程度でシンガポールより到着しました。

本体はこんな感じでボタンが4つついている。奥が電源、左右が選択ボタン、手前が撮影ボタン、その手前に液晶表示がある。

ほか、画面には映っていないが、充電はMiniUSB端子です、、。それなりに古いモデル

SoC System-on-Chip はNTK96660 でlegend2に同じ

解像度も 4K24fps、1440p30fps、1080p60fps、720p120fpsとおんなじ

wifiが無く、液晶画面がある。メニューまで紹介すると大変なのでその辺は割愛。

設定画面だいたい基本的な設定はほとんど可能です。

分解とレンズ交換

早速分解してみる。事前に分解動画をYoutubeでチェックしてたので迷いは無い。

裏返してネジを2本抜いて後方へずらして下部本体カバーを取り外す。

開けるとこんな感じ。

基盤にバッテリーが両面テープでCPUに貼りつけられてました。

 

レンズ部は一部両面テープで固定されているが、気にせずべりっと剥がす。

 

レンズの取付ベース部を外したところ。

 

ねじ止め剤がベッタリついているのでカッターで切り込みを入れて分離

 

元のレンズをラジオペンチで回して外し、交換します。交換は以前から購入しているFocsafe社のものをAliexpressで購入

FS03525B5MP

 

参考 ※価格は当時のもの 最近、ようやく「35mm M12 lens 5MP」 で検索して出るようになった、、。

注文時は「 Add IR filter to lens please.」 などのメッセージを入れて注文。だいたい5千円くらいです。

 

このレンズの良いところはエクステンション不要でピントが合わせられる。

 

ピント合わせ

レンズのピント合わせはmicro HDMI→HDMIケーブルを用いて本体と液晶モニターで直接接続して行います。

※PCカメラにはならない、、、。

こんな感じに接続

液晶画面との接続イメージ ※後から説明用に撮ったもの

外の風景を映してレンズを締めこんでピントを合わせます。

締めこんでいくと、どこかでピントが合いうのでそこから締めこむ際のレンズの回転角に注意して好きな位置(自分は25mくらい)に合わせます。

ピントを合わせて回り止めでロック

 

戻して組み立てて機能テストを行い、問題なさそう、レンズもいい感じ収まってる。

 

マウント作成

マウントを作成します。以前Legend2で使用のと同じレイル部分離式のライザーマウントを使う。だいたい1500円くらい

これの20mmレイル部は外して使用する。

レールの中心に印をつけて位置確認

これまでブラケットにつけていたが、今回はシンプルに作成したいので、本体直付けにする。

取付は3点。本体下部ケースとマウントの位置を勘案して穴を空ける。

被せてから位置に印をつけてポンチを打っておく

 

マウント側も穴を空けて、M3でタップを切った。

 

3か所を頭の低いビス(PCのHDD固定用にあったビス)を使用して固定

レールに取付して中心、向きがあっているか微調整

 

裏ブタを本体へ戻す

ほぼ完成

 

エアガンへの取付

うむ、小さくていい感じ!

 

スコープ直上もスリムで圧迫感がない

 

レンズの防弾処理

レンズに防弾処理がされていないと不安なのでいつものように防弾処理を施す。

使用しているレンズはレンズ外径20mmに合わせて、20mm径のポリカ板をあきゅらぼで購入。

アルミテープを切り出して、、、

ポリカ側面とレンズにアルミテープを貼り付けて固定します。

出来た

やはりハンドガード先端に付けるならレンズガードは必須かな。

いいなこれ!と思ったけども、、、電源ON時に表示される液晶表示は使用中ずっと点灯しっぱなし、、、。

メニューから自動でOFFにならないか探したが、見つからず、、、うーむ困った。

 

点灯部分の遮蔽

「使用中は液晶表示が点灯しっぱなし」ではサバゲーでの影や暗闇でかなり不利!なので遮蔽する。

とりあえずアルミテープとマスキングテープで、、、

4方向のLEDはアルミテープで隠蔽することにしたが、上面をマスキングテープでするのはなんか悲しい。

なので、熱収縮テープの大き目のもの40mmを使って隠すことにしました。

切り目を入れて、ゲーム中は少し覗くことが可能

設定するときはずらして利用する。

尚、レンズ取付部保護用のカバーは無し。今回Foxeerのように全体のカバーを作らず、レンズ本体はむき出しです。

今回は別に要らないんじゃないか?という緩い判断。

 

大きさの比較

ほぼ完成したのでfoxeerlegend2と比較してみる。

ブラケットが無いためでもあるが、横幅が小さく、コンパクト。

高さも低く抑えられた。

その他のガンカメラと比較

GitUpF1が大きく感じられる。ほんと見た目だけの問題だけど、、。

各比較はこんな感じ ※RuncamScopecamは貸出中

 

ドットサイトからはこんな感じに見える。少し角が出るくらいで、邪魔にならない。

 

取付状態 ガンカメラの存在感が小さくなって良かった^^)

 

その他試射

作成後に参加したサバゲーでの試射映像

標的までの距離はおよそ20m程

だいたいlegend2と同じぐらいの画質かな?ややコントラスト強めでいい感じかも

総評

fireflyQ6はWifiが無いためか、撮影解像度は充分なのに結構安い(6000円しない!)

うまくすれば5MPの35mmレンズと自作マウント合わせて約1万ちょいで制作可能?

購入元 Aliexpress

  • 本体 Q6 50ドル
  • レンズ 44ドル
  • マウント 千円ちょい

可能だけども加工はこの記事の通り面倒くさいし、レンズのピント合わせなどは我慢強く微妙に角度を変える必要がある。

確実性を求めるなら結局最初からピントが合ってるRuncamのエアソフトバージョンかScopecamかな。

以上 2019/09/22記録

 

   

 

© 2016 DAG Kfz222 | WordPress テーマ: CrestaProject の Annina Free