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PEQ2型ガンカメラ⑫ 2号機作成 ケースのバリ取り、穴あけ

PEQ2もほぼ完成したので、まとめのための2号機に着手!

外側のケースの加工についてまとめておきたい。

前回同様にPEQ2はVFCレプリカの下位互換D-BOYSのものを用意。

最近は2021年に入ってからは特にD-BOYSはゴッツイ弁当箱タイプでしか出さなくなって、ここで使用しているPEQ2は絶版の状態です。

昨年amazonの出品でなぜか3台2000円くらいで出品されてたので、秒で購入しました。

たまにヤフオクで出ているか、海外通販をクロールするかで頑張れば入手できるかも?

 

このPEQ2も中古のものですが、シールがすでに貼られた状態でした。

シールを傷つけないように気をつけてルーターやヤスリで加工します。

バリ取り

まずは内部のバリをしっかりとる。

こんな感じで引っかかりがないのを指を挿入してグリグリ確認します。

赤矢印の場所は内部と面一になるように手ヤスリで削りました。

 

マウント基部のネジ山の加工

元々M3か何かのネジ山が切られたベースに3mmのタッピングネジが使われており、ネジの力が非常に心もとない状態でしたので、

M3ネジを使用できるようにして取付を強化します。

こんな感じのネジ頭が小さめのM3ネジを使用して取付。

長さは6mmで、筐体を突き抜けて内部フレームの固定にも使用しました。

 

ボタンの取り外し

以前も紹介しましたが、中央のボタンを外します。

元々が瞬間接着剤で取付られていることが多く、ラッカーを染みこませて取り外します。

外装に触れるとシミになるので、細い筆を使って慎重に染みこませる。

少し浮いたら、先の細いマイナスドライバーなどでこじ開ける。

勢いで「バリッ」と剥がれると他の部分を破壊してしまうので、ボタンを指で押さえながら、缶切りの要領で少しずつ開いていきました。

ダミーのセレクターと固定用ネジも同様に取り外しました。

たまに接着されていない場合もあるようで、バラつきがありました。古い製品だし。

中央のボタン周りは内部へバリなどが飛び出していないか確認し、ルーターで削って円形に整えました。

 

パイロットランプの穴

1号機でRuncam2のLEDランプに合わせて位置出しを行っていたので、2号機に反映させます。

その際、3Dプリンタで治具を作成し、穴あけがずれにくいようにしました。

今回使用したPEQ2のバッテリーボックスは素材が柔らかく、ピンバイスなどで容易に穴あけが可能でした。

上が1号機で下が2号機

位置関係はこんな感じ

内部フレームの穴位置と合わせてるので、ピッチなどはバッチリです。

穴あけ後に内部フレームと合わせてみるとほぼOKです。

穴径は2mmを使用し、出来るだけ目立たないようにしました。内部フレーム側は2.6mmほどで、若干大き目に空けています。

 

後部のセレクターの穴

後部のセレクターは元々固定式で稼働せず、接着されてましたが、これを稼働式にして、ボタン操作の切り替え、

拡張バッテリーの使用の切り替えを行えるようにしました。

まずは取付のポッチをニッパーで切り落としたところ。

やすりの先端で磨いてだいたいらいたにしたところ。

穴を空けます。1号機はポッチとポッチの間を中心にして穴を空けましたが、円の中心がずれてしまいました。

なので、3Dプリンタで作成した治具を使ってずれないように加工します。

赤矢印の先の3か所の穴にピンバイスで正確に!

3か所に穴を空けました。これをステッピングドリルで拡張していきます。

中央の穴を中心に広げ、両側の穴は小さめに広げていくと、穴がつながります。

穴を空けた後はヤスリで形状を整えで、よくある取付穴の形状としました。

セレクターの部品がすんなり入るサイズで、取付後は穴が見えないように、、、

面倒な加工ですが、ぴったり入ると気持ち良いです。

傷跡はプラカラーなどで塗って修正

バッテリーカバー固定用ネジ受け

実物のPEQ2では本体後部にリモート用ジャックが着きますが、今回のガンカメラ化では後部カバーを固定する為のネジ受けとしました。

穴位置を綺麗に出す為、最初にキリを押し付けて穴位置を決めます。

目印めがけてピンバイスでグリグリと穴を空けていきました。

電動より手回しのほうが正確で良いです。

ある程度2mmあたりまで広げたらステッピングドリルでグリグリと手回しで穴を広げていきます。

六角ソケットのついた電動用ですが、ドリル自体がそこそこの重さがあるので、手回しでも回しやすい。

固定はM4のネジを使用します。ネジ頭は見た目に違和感の少ない平頭で

これで本体側の削り加工は完了し、続いて追加加工を行う。2021年8月記録

続き↓

 

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