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PEQ15型ガンカメラの製作Runcam2③電源と穴加工

PEQ-15 レプリカにRuncam2を組み込んだガンカメラの作成その③

見た目と操作性、耐久性、、、再現性?いろいろ考えることが多い、、。

↓前回に続き、今回はバッテリースペースと電源配置の設計など、固定用の部品作っていきます。

PEQ15型ガンカメラの製作Runcam2②フロントパネルの作成

 

バッテリーホルダー

CR123Aサイズのバッテリーの163403.7V充電池を使用する為、バッテリーホルダーを3Dプリンタで出力しました。

積層痕が目立ちます。内部に収めるので見た目は気にしませんが強度が気になるところですが、積層方向に力を掛けると割れます。

全体的にはかなり固くしっかりしてました。

内部にスプリングのマイナス端子が取り付けられるように設計しました。

PEQの内部の突起と前回までに作ったメインフレームとベース板に合うようにデコボコとした形状になってます。

Fusion360で設計しては出力を繰り返すと、どれが正しい部品かわからなくなるため、設計上のリビジョン番号をメモしてます。

マイナス側のスプリングはPEQ15レプリカのバッテリー部で使われているスプリングを使います。

レプリカから外した後、根元の長さを調整

こんな感じで再度から挿入し、取付

こんな感じに収めて使用する。3Dプリンタであらかじめ組み込むサイズをきつめにしているので、バネ自身の戻りでしっかり固定されます。

 

電源部の検討

電源には3.7Vの1630電池を使いますが、Runcam2の電源には5V以上必要なので、電源モジュールを使用して昇圧します。

Runcamの説明書にも記載がありますが、電源はUSB電源のように電圧の変化が内容、レギュレーターを使用しないと、基板そのものが破壊される恐れがあるので、

電源基板は必須です。

いろんな電源モジュールをAliexpressで検索し、ようやくみつけたのがこれ、画像の左側に3.7V16340充電池を接続し、右側に5Vで1Aを出力します。

出力側にチップLEDが装着されており、入力側にバッテリーをつなぐと点灯するので、動作確認もできるため、こちらを選定

最近のモデルで効率が良く電源を使用でき、左上のA、Bの端子をハンダで埋める組み合わせにより、8V、9V、12Vの出力が可能です。

ただ、電位差が大きいと、電源モジュールの発熱が大きくなるので、5Vで出力することにしてます。

AliExpress https://s.click.aliexpress.com/e/_A9pktI

内部のメインフレームへこのように配置します。LEDをPEQ15側上面に向けており、使用中に電源モジュールが動作しているか確認できるようにする。

※写真の電池は容量3000mAhと記載がありますが、後日容量を測ったところ、実際は300~400mahしかありませんでした。

本体側にLEDの場所と合わせて穴を空け、LEDの光が確認できるように加工しました。

 

Runcam2基板側の電源入力箇所探し

Runcam側の基板を観察し、電源を入力できる箇所を探します。画面の放熱板に囲まれた場所がRuncam2の電源モジュールで、入力された電流を内部で使えるようにしています。

本来MicroUSB端子に電源を入力しますが、電源モジュールはそれ単体で稼働すると推測し、テスターでモジュールと基板の接合箇所を調べて、抵抗が無く、入力できそうな場所を探します。

探し当てたのがこの場所

USB端子から5Vで入力すると5Vで電圧がかかり、赤のラインと黒のラインで抵抗がありませんでした。

また、内部バッテリーを装着した状態で画像右側お赤黒のラインから5Vを入力していくと、内部バッテリーが充電され、満充電されると基板側がカットオフすることも確認できたため、

この場所で大丈夫だと思います。

電源部はメインフレームに取り付けるとこんな感じで引き出して、、、

電源モジュールの出力側に接続します。

長さはできるだけピッタリが良いです、、。少し余ってますね。後、プラスの赤配線が電源モジュールのLEDにかぶらないようにハンダ付けする。

パイロットランプ部の穴あけ加工

作製したベース板にはRuncam2の基板側のパイロットランプの位置に合わせて穴があります。

基板上の各パイロットランプの位置は下図の通り

  • ExtBAT(赤)・・・外部電源、充電状態を表示、充電中に点灯し、外部電源の電圧低下で点滅
  • Mode,Status(緑)・・・Photoモード時緑点灯、内部バッテリーの電圧低下時にビープ音とともに数回点滅
  • Main,Rec(赤)・・・・赤点灯で電源ON、点滅で録画
  • Wifi,OSD(赤、橙)・・・Wifi接続待ちで赤点滅、接続後は赤点灯、橙点灯はOSDモード

で、これに合わせて本体側に2mmの穴を空けます。

表から見るとこんな感じ。たまたまですが、警告シールの位置に来てます。

シール側にも穴空けないといけないですが、光を透過するシールがあればわざと穴を空けないという方法もあり?(後でシールにも穴をあけました。)

空けた穴を埋めます。フランスかどっかの方がやってたグルーガンで埋める手法です。

本体側ははみ出ないようにマスキングします。

後から分かったことですが、マスキングの穴中心に針で空気が抜ける穴を入れておくときれいにできます。

穴にグルーガンを注入!

はみ出た部分は彫刻刀やデザインナイフで削っておきます。

こんなとこですね~

LEDを準備して、

透過することを確認。いい感じかな?

長いです。まだ続きます。

PEQ15型ガンカメラの製作Runcam2④スイッチの配置

 

 

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