閉じる

UMP45のハイサイクル化 ③SHS製12:1ギヤへの交換とチャンバー位置調整

先日ブラシレスモーターへ交換したUMP45

山奥のガレージで試射し、セミキレのいい発射を楽しんでいました^^)

フルオートではバッテリーを1350mah40Cのものに変えて秒間27~28発を叩き出し、気分は最高!

だったのですが、弾ポロが頻発!ゴムの保持が出来ていないのか?と思い、ホップ強めで調整していると、、、、

ついには「カ!」という音とともに、30Aのヒューズが切れて動かなくなりました(´・ω・`)

 

原因確認

原因を探るため、ばらしてみる。

幸いモーターは正常に動作したので安心してたが、メカボから何かの破片がポロリと出てきた。

破片はスパーギヤの歯でした、、、

スパーギヤが欠けてロックし、ヒューズが飛んでしまった模様。

ピストンのラックギアも破損し、クラッシュしてます。

セミ連打で遊んでいたときに壊れたが、弾ポロから弾詰まりが起こり、ピストンが前進できずにクラッシュし、ブラシレスモータのトルクにスパーギヤが耐えられずに割れた様子

 

 

 

分解して部品待ちになりました、、。

 

12:1ギヤへの交換

原因はチャンバー周りにあると思い、次はチャンバーの組付けに注意しようと思うが、このまま直しても面白くないので、

SHS製12:1強化ギアへ変更してみることにしました。

ピストンは手持ちのメタル歯14枚のやつを使用します。

ついでに若干ピストンが押し負けてる気がしたので、ピストン内に2枚ほどワッシャーをかましてピストン重量を増やしてみる。

これも良し悪しなんでしょうけどね。

セクターのラックギヤはマルイと同じく13枚に変更するため、位置確認して引き始め側を削ることにしました。

万力に固定して、ルーターでゴリゴリっと削りました。

ビットはダイヤモンドカッターのものを使っているのでサクサク削れるのですが、アルミの切りくずが皮膚に刺さって痛いです。

ま、同じ構成にできたかな?

開放側(上部の歯)少しカットオフタイミングが早いかな?前2後ろ1でもよかったかもしれない。

見かけ上1枚分に見えますが、0.5枚分くらい早いぽい

仮付けしてあたりを見てギアのバリ等を確認する。特に問題なく、スムーズでした。洗って組付けします。

ベベルギアはブラシレスモーターの歯は十分な深さがあるので、マルイ用のハイサイ用のものを使用しました。ラッチの数も多いし^^)

モーターのピニオンギヤの歯がベベルギヤの歯全体に当たるようにモーターの位置を調整し、ベベルのシムを調整しました。

そこからシム調整を進める。スパーギヤとセクターギヤのあたりを確認しているところ

スキマはできるだけ少なくしたほうが良いけど、あまり詰めると煩いので目視で隙間があるという程度には空けて調整し、

スパーとセクターの干渉をできるだけ避けている。

タペット(Ver3用)の干渉を見るため、組付けて確認していたら、なんとカットオフレバーとタペットが干渉していることに気づいた。

これではタペットプレートがカットオフレバーを押し下げて、さらに裏側のセレクタープレートを押してセミ位置に戻してしまう。

通りで今までサバゲー中にセレクターをフルにしてたのに、気づいたらセミになっていたわけだ、、、

「この野郎!こいつのせいでフルオート戦でヒットを逃してたんじゃねーか?(実際は関係ない)」という情けない思いで赤枠の場所を削りました。

仮組してタペットプレートがスムースに動くか確認。

ゴチャっと組付け!うまく収まらない、、、あとでタペットの羽根を少し削りました。

 

スイッチとFETも取り付けし直し、何度も組み直すと配線を痛めるんだね~。

ほか、セレクタープレートと配線が干渉しそうだったので、一部カットしました。

 

モーター取り付け。最近はモーターの固定に「日東アセテート布絶縁テープ」をよく使ってます。

このテープは薄くて引っ張りに強く、しっかり固定できて良いです。張替時にノリも残らない優れモノです。

チャンバー位置の調整用プレートを作成する。

以前、G36用メタルチャンバーを流用する際に、メカボックス前面に1mm厚のアルミ板を貼付し、元々のチャンバーとの位置と同じような位置にしていましたが、

調整用で貼っていたアルミテープが剥げており、チャンバーとのスペースが減っていた様子。

アルミテープだと使っているうちにけずれて不安だな~ということで再度チャンバー位置調整の方法を検討する。

検討した結果がコレ。1.5mm厚のABS板を切って穴を空けて加工したものです。

こいつをこのように給弾用のリップ部にかませて取り付けます。まさに単なるスペーサー。

これだとメカボに接着する必要もない!

チャンバーを当てて、指の感触であたり具合を見る。ちょっときついぐらいでした。

とりあえず組み込んで計測してみる。バッテリーは1350mah40Cの高レートのバッテリを使用

12:1のギヤのおかげか、秒間30発まで向上しました!ただ、初速は安定しない、、、、。

これはまだ、問題あるな~、試しに1mm厚のABS板を貼り付けて調整してみるが、

こいつは、、気密もれ?※実際には二重給弾となっていた模様

上手くいかないな~と思いつつ、1.5mm厚から→1.0mm厚のABS板で同じ用に作成

お~初速がだいぶいい感じになった。だが!

単発だと調子よいんだけどね、、、初速が出過ぎかな、、

1.0mm一枚ではチャンバーへのあたりが強すぎたようで、ホップパッキンが変形しているような、、、。そして結局弾ポロが心配。

いろいろ調整するため、1mm厚のやつを追加作成

2枚合わせて2.0mm にすることができる。

これで、チャンバー位置の調整が可能になった。スペース2mmで継やってみる。

0.25ではこんな結果に、、、秒間33発?とは、これは、、初速が下がっているので二重給弾になっているかも

その後、試射をしてみると、、、二重給弾多発

おまけ ABS板の曲げ

ABS板を初めて曲げてみました。普通に曲げようとすると割れますが、ライターで炙れば曲げることができる。

まず、割れない程度に少し曲げます。ラジオペンチで掴んで作業シートに押し付けてそのまましばらく待つとABS板に折り目のクセが付き始める。

曲げたところがうっすら白くなる。

ライターで軽く炙ると、白いところが消えます。

炙りすぎると解け落ちてしまうので、わずかに焦げた匂いがする直前であぶるのをやめる。

これで、曲がりのクセが付いたので以降はここを支点に曲げやすくなる。

さらにペンチで曲げてはまた白くなったところをライターで炙る。

これを何度か繰り返してABSの曲がるタイミング(わずかに焦げる匂いがする瞬間)で分かれば、自分の決めた位置に曲げることができるようになります。

説明が難しい。

だいたい90度になったらドリルで小さい穴を空けて位置出しし、徐々に広げていく

ドリルで広げた穴はルーターや彫刻刀で形を切り出していけばOK

ABSは加工が楽。だいたいの形が出たら、メカボの形状に合わせて切り出し、端部を整えて完成っす。

↓へ続く(2020年5月記録)

使用した部材 けっこう多い、、こんなんが積もり積もって散財してます。

       

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。必須項目には印がついています *

© 2016 DAG Kfz222 | WordPress テーマ: CrestaProject の Annina Free