9月はサバゲーランドに行ってきました。
以前ピントが合っていなかったRuncam2 PEQ15のテスト撮影を行い。
同時にRuncam2 4K PEQ15を実戦投入しました^^)
FireflyQ6も同時に取り付けて映像を比較しています。
9/13 サバランに参加
比較した結果、、
映像のは見ての通り、25mmのレンズだと標的がかなり小さくなりますね~^^)
ただ、ピントが合っていないものの色見は十分出ているほうだと思います。
後、Runcam2 4KはRuncam2に比べて一回り大きいセンサー(SONYのIMX317)を使用しているので25mmではどうしても望遠足りません(^_^;)
やっぱり35mmかなぁ、、どうやって取り付ければよいのかがわからない。うーむ。
9/20の戦闘
またサバランに参加してきました。
この日は久々にMP5SDを投入!んでガンカメラはHXA1Hを使用しました。
レンズは25mmタイプです。
ほか、M110も使用してますが、Runcam2 4K PEQ15の25mmだと望遠が弱いので結局FireFly Q6を使用
その1
その2
他
先日作成したPEQ15のシールを貼替ました。
色見が落ち着いていてよいな~っと。後右上の個体番号はアルミで出来ていて良くできています。
貼ったらこんな感じです。今回は穴あけがうまく行きました^^)
シールに拘るのもPEQ15の楽しみですね~^^)
充電池の比較
外部電池として3.7V16340充電池を使っていたが、どうも録画時間が短いので調べてみた。
表記が2,700mahと表記されていたが、実際にはどうなのか?というところで、容量を測ることが出来る充電器を入手
XSTARというメーカーのVC4Sというモデル
早速測ってみると12,000mahが600mahにも満たない、、、どういう表記なんだって感じです。
電池の計測
3.7Vの16340電池を複数購入して試してみました。
どれもAliexpressで購入したもの
左から表記は2,700mah 750mah 3,000mah 600mah でしたが、
表記の通り、、、200mahなんかは10~15分で切れるので、1ゲーム毎に交換する必要がある。
自分が信じられるのはShockliというメーカーだけになった。700mah あればだいたい1時間撮影できます。
Shockliは値段が高いけど、手間考えると容量が確実なメーカーを選んだほうが良いですね。以降このメーカーしか買ってないです。
以上 2021年5月記録