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ICS IK74 ワイドボアバレルへ交換、試射

先日購入したICSのIK74の調整後、初速が高めで、ホップ量に対する初速変動があることからゲーム測定時にレギュレーションを超える危険が出てきた。

メカボをばらすのが面倒なので、バレル側で初速調整を試みる。

また、初速を落としながら、フライヤー等の弾の散らばりが減ることを期待して、ルーズバレルを試してみることにしました。

使用したバレル

使用したのはPDIのM4用の375mmの6.10mmワイドボアバレル

元々ついているものの内径が何mmなのかわからないけどネット上で言われるマルイと同じ6.08mmだとすると、6.10mmにすれば少し初速が下がり、バレル長を少し短くして初速が安定しないかと期待して交換。

上がICS IK74純正で、下がカスタムバレル

比較条件

メカボックス

  • フルサイズシリンダー
  • Ace1armsアルミシリンダーヘッド
  • Ace1armsアルミ金属歯ピストン
  • PDI 90m/sスプリング 約9mm嵩上げ
    ※ベアリング付きスプリングガイドとスペーサによる。
  • アルミピストンヘッド
  • ノズルはICS標準からマルイAK47準拠のアルミシールノズルへ変更
  • タペットプレートを次世代AKS74用純正へ変更

変更前

・ICS IK74の標準バレル  バレル長458mm 内径 6.08mm(推測)

変更後

・PDI ワイドボアアバレル バレル長375mm 内径 6.10mm

以下、60発ほど慣らし後の測定結果

0.20g弾 (ホップ解放~最大)

変更前 94.62~83.89m/s

変更後 92.5~89.9m/s

0.25g弾 (ホップ解放~最大)

変更前初速 だいたい85~79m/sぐらいだったかな?変動幅が6m/sぐらい。

変更後初速 84.03~81.62m/s

0.25gだと初速低下が少なく、レギュレーション85m/s以下に収まり、扱いやすそう。ホップ量に対する変動幅も小さく、弾道の安定に繋がるといいなぁ。

 

結果から考察

この結果をどうとるか?組み込みの違いか?バレルの違いか?条件が違い過ぎて考察にならないかな、、、

内径だけ変えるなら、同じ長さと品質のバレルを用意すべきだった。面倒くさいからしてないけどw

初速ダウンはバレル内径6.08→6.10の変更分とバレル長458→375mmに短くなったからだと思われる。どちらの影響が大きいかは定かではない。

結果として、ホップ量の変動に対する初速変動を抑えることができた。これはメカボの調整結果に対してバレル側では適正に近づいたかも?と思いたい。

「適正」なバレルに集弾性能を加えると検討が複雑になってしまうが、流速とは言えないけれども、それに近づける様にして試してみようと思います。

尚、同じホップ量での初速の散らばりをもうちょっと調べるべきでした。だいたい前後1~2m/sに収まっているように思えます。

おまけ

音の変化があるかな?と思って、騒音測定アプリで試してみたが、ありませんでした。当たり前だけど6.08と6.10mmじゃ対して変わらない。

破裂音はあまり感じなかった。バレルを458mmから375mmへ多少短くしたくらいでは関係無いのかも。気密次第で変わることが多いと思う。

それぞれ銃口解放部(ハイダー側面穴)から約21cm(A4の短辺)の距離で測定。

変更前 内径 6.08mmのバレル

変更後 内径 6.10mmのバレル

音の違いがないのは良いとして、セミの音がばらつくのが気になる。小さい音はたまに出るションベン弾かもしれないな、、オーバーランによるブレかな?

後日試射して弾道を比較したい。ホップ強めかな?フラットで集弾性の高い弾道になるといいなぁ。

以上 後日射撃を行う。

試射

今回 6.10 ワイドボアバレル

バッテリーはET1 RED LINE 1400mah Lipo フル充電 8.4V

  • ピント調整時にfpsを落としてた設定のまま撮影してしまっていた、、。残像が長くて見づらい。
  • ホップを強めに掛けると40m付近で右に流れる。チャンバーが斜めかも。
  • 多弾マグで弾詰まりが発生した。ノズルが長すぎるまたは不安定かも。

Foxeer legend2 35mm 720p 30fps

HX-A1H 50mm 720p 30fps

フルオートだと多少左右の散りが減ったかな? バレルに近いから残像がデカい!

前回試射を抜粋

Foxeer legend2 35mm 1080p 60fps

HX-A1H 35mm 720p 60fps

感想、、、

画像で見ると全っ然わかんないw 今回60FPSで撮影してないもんだから残像が出まくりです。

撃ってるときは、お!次世代に近づいた?ような思い込みを感じたんですけど、多分ホップ時の初速の減少が減ったからだと思う。

結果、25~30m近辺ではほぼストレートに当てられる。これは良い。今回ホップが斜めに入っているっぽい弾道だったけどさすがに25~30m付近なら問題なさそうだ。

40mは相変わらず微妙です。多少左右の散らばりが収まったかなあ?ルーズ化でエア量とバレルのバランスは満足した。

今後は弾詰まり等の原因(多分ノズル)をもう少し探ろうと思う。

→4/3 追記 弾詰まりではなく、多弾マガジンの弾上がり不良でした。多弾マガジンを使うことは無いと思われる為、とりあえずはOK

続く↓

ICS IK74 サイクル向上を目指す① INAZUMAモーターを試す。

 

 

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