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ガンカメラ化したFOXEER Legend2へキルフラッシュ取付

かな~り先の予定だが、Legend2をサバゲでの使用を想定して、キルフラッシュを追加した作業

スコープカバー

HX-A1H用に制作したキルフラッシュ付きスコープカバーの利用を検討。不用となったLEDライトから外径30mmの部品を流用し、スコープカバーを着けれるようにする。まずベースとなるレンズ根本のカバーをLEDライトの部品がはまるよう再加工。

首周りにコルセットを取付

カバーをはめ込む。ビニールテープグルグル巻きよりもすっきりして良い。

キルフラッシュ付きのスコープカバーを取付してとりあえず完了。

とりあえず取付

スコープと一緒に使用したところ

なんか、こう、キャップがうざったいかな、、、

作り直し

やっぱり本体側に直接キルフラッシュを組み込みたい。レンズキャップを空けるのが面倒くさいから。

蟻からとどいた材料。8日で届いたから割と早いw。この カメラ用キルフラッシュを流用して作成。

1個300円弱で送料200円ちょい。安くてつい3個も買ったが、そんなに使う予定は無い。

以前と同様に切り出し。このキルフラッシュは厚みが11mmある。もうちょっと薄いほうがいいな。

内側から押し込む。

正面から。ハニカムのピッチが大きすぎるかな、ギリギリBB弾が通らない程度。被弾して突き抜ける可能性はゼロでは無い。

コルセットの補強

先に作ったコルセットがガタついてしまったので、中にリングを作って補強する。

両面テープをつけて

こんな感じで補強する。厚みのある両面テープでクッション材になる。

こいつを押しつけつつカバーを装着する。銀色部分の露出が汚い。

とりあえずできた。

強度は申し分ない。

使用したLEDライトのカバーは10年以上前にジャンク品を100円で購入したもので、傷だらけで汚い。表面を処理して再塗装したいな。

再度M4へ取付

作ってはエアガンに装着してその出来具合を確認する。

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