Close

ThiEYET5Proの分解

先日買ったThiEYET5Proですが、4Kとしてはブレ補正が弱い気がしたので、速攻新しいのを注文しました。

先々PEQやDBALにガンカメラを仕込みたいと思ってて、使えそうなモデルを物色しているといったところで、

使えそうにないか分解してみました。今回特に何か出来たわけではないです。

 

分解メモ

フロントパネル

隙間にツメを入れて、全周をゆっくり開いていくと、パコっと外れる。

 

バッテリーカバー

 

液晶とスイッチ類のリボンケーブルを取り外し

 

マイクの位置を確認

 

CPU部分のヒートシンクを外す。

 

チップの種類

 

上部基盤とのリボンケーブルを取り外し

 

内部のガワを開く

 

センサー、レンズユニットまで分解したところ。予想はしていたが、これはガンカメラには出来なさそう。

 

センサーとレンズからのリボンケーブルはこんな感じ

 

リボンケーブルには51PINと記載があった。が、、、AliExpressでは見つからなかった。共通規格ではないかも。

 

と、、、いうことで、ただ、分解してみたという話でした。

この後逆に組みなおしてしばらく使ってみます。

以上 2019/09/21記録

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

DAG kfz222