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ドラム洗濯機のヒートポンプ部の分解と清掃

再度の分解

以前、ドラム洗濯機(NA-VR5600R)の乾燥フィルターを分解・清掃を行ったが、、、その後も徐々に悪化し、エラーが2ど3度出てようやく乾燥するという状態になってしまった。

ドラム洗濯機の乾燥フィルターの分解・清掃

ネットで調べると、乾燥フィルターの奥、「ヒートポンプユニット」にゴミが詰まると乾燥エラーになるそうです。

乾燥完了後の洗濯物が熱くないことから、それだと思い、分解することにした。

背面パネル

洗濯機を引きずり出し、背面パネルをはずしたところ。

20150510洗濯機ヒートポンプ部の分解清掃01_背面.jpg
洗濯機の下側の黒いものは排水ホース取付と下部掃除をするためのかさ上げ用の防振ゴムです。

ユニット外装の取り外し

下部の背面パネルをはずし、配線をはずすところ、写真に撮ってから組付け時の参考にしている。

20150510洗濯機ヒートポンプ部の分解清掃02_背面下部.jpg

20150510洗濯機ヒートポンプ部の分解清掃03背面のネジ.jpg
背面パネル部のネジ 短いのが鉄板用、長いのがプラ用

ドレンホースを抜いたところ、水が出てきた。

20150510洗濯機ヒートポンプ部の分解清掃04_配線、ドレン.jpg

ドレンホースの接続先、当然ですが、背面から見て右奥の排水部につながっています。

20150510洗濯機ヒートポンプ部の分解清掃05_ドレンホース.jpg

ヒートポンプユニットの清掃

ヒートポンプ本体を取り外したところ、外側はきれいなものです。

20150510洗濯機ヒートポンプ部の分解清掃06_ヒートポンプユニット.jpg

入り口と出口 思いのほか汚れていない。

20150510洗濯機ヒートポンプ部の分解清掃07_ヒートポンプユニット入り口.jpg 20150510洗濯機ヒートポンプ部の分解清掃08_ヒートポンプユニット出口.jpg

送風用のファンユニットをはずす。フィンに洗剤らしき粉がビッシリくっついてます。

20150510洗濯機ヒートポンプ部の分解清掃09_ヒートポンプファン.jpg 20150510洗濯機ヒートポンプ部の分解清掃10_ファンのフィン.jpg

↑指でなぞると取れますが、今回ここには手を入れず。メンドクサイから。

本丸はこっち、エバポレータ・コンデンサ部。

汚い!ほぼ全面に渡って、洗剤の粉とホコリのペースト状の汚物が付いており、空気の通り道を塞いでいました。

20150510洗濯機ヒートポンプ部の分解清掃11_エバポレータ-コンデンサー.jpg

薄いフィンに沿って、歯ブラシで落とします。洗剤粉をエアダスターで飛ばす。

このフィンはペラペラなんですが、何箇所かツブしてしまった、、、(_ _)

20150510洗濯機ヒートポンプ部の分解清掃13_エバポレータ-コンデンサーの清掃.jpg

落とした後はエアコンクリーナで除菌しておく。この手の汚れには効いてるのか?、、、多分効いてると願う。

20150510洗濯機ヒートポンプ部の分解清掃14_エアコン洗浄スプレー.jpg

再組付

他の部品も清掃して、組付け!

20150510洗濯機ヒートポンプ部の分解清掃15_エバポレータ-コンデンサ組付.jpg 20150510洗濯機ヒートポンプ部の分解清掃16_ヒートポンプ部組付.jpg

洗濯機内にのっけて元通りにドレンホースの接続と配線を行う。

20150510洗濯機ヒートポンプ部の分解清掃17_ヒートポンプ部組付_配線.jpg 20150510洗濯機ヒートポンプ部の分解清掃18_背面組付.jpg

洗濯機と相撲をとりながら、ヨチヨチと少しずつ元の場所に戻して下側で排水ホースを排水口へ接続。

テスト

電源ONでエラーなし、とりあえず、空洗いをしてみる。

20150510洗濯機ヒートポンプ部の分解清掃19_元の場所に戻す.jpg

原因?

構造上の問題もあるような気もするが、使い方としては洗剤の入れすぎ、だと思われる。

  1. すすぎで残った洗剤が排気に含まれる。
  2. 微粒子の為、フィルター通過
  3. ヒートポンプ部で湿気とともに、エバポ・コンデンサに付着。

といったとこでしょうか、、

清掃後の状況

空洗い中の泡立ちはそこまででもない、、、かな。

20150510洗濯機ヒートポンプ部の分解清掃20_空洗い.jpg

で、普通に乾燥。

エラーなしで完了した!あーよかったよかった、疲れたもうしたくない。

おわり

 

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