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ドラム洗濯機の乾燥フィルターの分解・清掃

ドラム洗濯機(NA-VR5600R)を使ってます。
洗濯機で乾燥をする際は毎回乾燥用フィルターを掃除しているのですが、最近は乾燥が完了する前にフィルターのエラーが表示され、乾燥が中断されてしまいます。

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エラーが出るたびに乾燥フィルターの掃除を行って再度乾燥をかけるのですが、またエラーが出てしまいます。
乾燥フィルターではなく、フィルターより奥、または内側がだいぶ汚れているのだろうと思い、針金でたまったほこりを取り除いてましたが、取りづらく、内部まで取りきれないため、洗濯機を分解することにしました。

Photo_2014_07_29_20_57_54_2 乾燥フィルター

電源を抜き分解作業。部品、ネジは一切内部へ落とさないよう、ヒヤヒヤしながら慎重に行いました。
内部に落とすとドラム部分まで分解しないといけなくなる可能性があり、リスクが高いです。
下手にドラムを分解すれば素人の私では水漏れ間違いなしですので、、

  汚れてる

   写真でみるとあまり汚れが目立ちませんが、相当汚い。

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奥のセンサー部分?に埃が覆いかぶさっています。ぼやけてよく見えませんが、四角い枠の奥に見えてます。
PC用のダストブロワーで埃を飛ばそうとするも、、内部で埃が回っているといった感じで上手く取れませんでしたのでさらに分解しました。

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配線をはずし、手前、右、奥の順にはめ込みをはずして分解。
ついでにPC用ダストブロワーでどこまで取れたか確認。ちょっと下地が見える程度。これではね。
非分解で掃除するなら強力なエアコンプレッサーかな、周りがすごいことになりそうだけど。

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センサー部に触らぬよう、3つに分解。この状態ならダストブロワーでもキレイにできます。
センサーのついてない灰色の部品は水洗いして乾燥、ほかはブロワーとウエットティッシュで掃除

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本来の姿に戻ったセンサー。綺麗になりました。
写真に撮ってみると形がアレですね。みだらな想像はいけません。

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本命であるドラム周りのカバーからのフィルターへの通風部分にて、たまったゴミを取り除きます。

奥側の白い部分には大量にゴミがたまってました。やばい量です。この写真の3~4倍はありました。まるで腐った雑巾のようです。我ながら汚すぎる。

長い針金で引っ掛けて引っ張り上げましたが、ちぎれた分などが下に落ちました。

落ちたゴミは洗剤で分解されて下部の排水フィルターにたまっていくだろうから空で水洗いすればOKかな。
本来ここにはこれほどの量のゴミが付着するようには見えないのですが、規定量の洗濯物を入れていたり、洗濯後に直ぐ取り出さなかったりすると、多量のゴミがフィルター部以外に溜まってしまうようです。

で、組み上げました。

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乾燥フィルター部ははめ込み(奥、右、手前の順)
配線を元どおり接続

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カバーをはめます(写真ははめる直前)
手前にツメがあり、引っ掛けた後、左奥の給水、風呂水給水部、奥側台座と慎重にはめ合わせました。

無事はめ終えたら左右一箇所ずつ、背面上部に3箇所ネジ止めを行った。
背面はスペースがないので自転車用工具のドライバーを使用。

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フィルター奥の固定のフィルターをはめて洗剤投入口を付けて完了。
それぞれきれいにすると気持ちいいですね。

で、空洗い後、洗濯・乾燥コースを行いました。
気持ち、静かな音で回ってます^^)。
これでエラーもなく終わるだろう。

と思いきや、、、ピーピーとエラー音がなり始めました。
乾燥フィルターにはこんもりと埃が、、、取り除いて再度行うと完了。
直ってなかったのか、まだドラム周りにゴミがあったのか、、、

洗濯物の量を半分に減らして最初から実行したとこと、エラーなく完了。
単なる入れ過ぎでした、、、、、、
どのくらいまでOKか自分の中で分かったので良しとします。

もう二度としたくありません(飽きた)。次は業者に頼もうかな。

その後→ドラム洗濯機のヒートポンプ部の分解と清掃

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