また、山水グリーンフィールドに行きました。
Youtubeを通じて知り合ったTAKUMAさんに誘われての参加。
ボッチじゃないってやっぱり嬉しい。お誘い有難う。
第一フィールドはCQBフィールドで慣れないかも?と思ってたけど面白かったです。
持っていった銃は3丁、タボールも使いました。
サバゲー動画
今回もYouTubeにアップした動画をここに貼りつけておきます。
セミオートの殲滅戦にM4A1で参加した動画。じっくりと角を切りつつヒットが取れたのが嬉しかった。
やっぱ次世代は基本性能が良いなぁ。
メディック戦 10回タッチすると復活できる。編集はTAKUMAさんにしてもらったもの
早抜け戦 無限復活で何度も楽しめ、早く戦場から抜け出したほうが勝ちという変わったルールで、早抜けした人も余裕の表情でゲームの様子を楽しめる。
何度もやられて、被弾時の再現シーンの編集に時間が掛かってアップが遅くなった、、、。
午後からは第2フィールドへ参加しました。
相手のハイサイクルでボコボコにされた感じでしたけど森林は緊張感があって楽しいです。
ガンカメラがないので弾道等はありませんが、サバゲーの雰囲気を伝えるだけならヘッドカメラで充分かも。
動画撮影での個人的感想
元々サバゲー動画に興味を持ったのは骨折した際にサバゲーに参加できなかったのがきっかけ。
入院中はほとんどのサバゲー動画を見たんじゃないだろうか、、、、動画でもサバゲーが楽しめるんだと感動しつつサバゲー動画を上げる方たちに感謝しています。
ガンカメラもいろいろ試して壊して作ったり、、。
んで、足が治り、自分もマネして動画を撮ることにしましたが、「何もせずに撃たれて終わった、、、」という動画が多い、、。
サバゲー動画を撮るメリット
動画を撮った後、家でもサバゲーの気分が味わえるというのが最大のメリットだと思っています。
編集時はガンカメラと合わせて当時の状況を思い返すので、とても思い出しやすいです。
動画に字幕いれて保存しておけば後から楽しめるし、WindowsのDLNA機能でテレビの大画面で見たりするのも個人的にお勧め。
サバゲー動画を撮るデメリット
管理が面倒くさく、手間が掛かる。
ヘッドカメラはSOOCOOのC50はバッテリー容量900mahで2.7K撮影(1440p30fps)ではだいたい2~30分しか取れない為、
1ゲーム毎に交換しています。もっと持ちの良いカメラを使えばいんだけどあっても同じようなもの。
最も困るのが、カメラの管理に気をとられてゲーム後の余韻に浸れないのがデメリットです。
ガンカメラもしっかりセットしないとずれてしまって、50mmレンズの超望遠で弾がフレームの外に行くという事態もありました。
余り拘るとその日のゲームで「あまりヒットが取れなかったことよりもヒットを取った映像が撮れなかったのが悔しい」という本末転倒な気持ちに陥ったりします。
YouTubeへのアップロード
YouTubeは多くの人に触れるかもしれないのである程度の品質で、、、と思い、勢いで説明用に地図を作ったりするけどしましたが、、
正直、編集に懲りだすと、後々も同じクオリティを維持しようとしてしまい、編集が面倒くさくなります。あまり凝った編集はしないほうが無難かも。
なのでぼちぼちやっていこうかと思います。自信のないボツにした動画等はひっそりこのブログに適当に上げていこうかな、、、
以上雑感でした(2019/04/23記述)