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スバル360 右フロントフェンダー錆穴の溶接②

溶接が旨く行かない、、、。アークの火が出た瞬間に貫通してしまう。

「バリッ」や「ジッ」っといった音が聞こえた瞬間に離さないといけないのだが、心の中で「おっ、いんじゃないか?」と思った瞬間があるのか、反応が遅れて溶接棒を離すのが遅れている気がする。

こういうのは反射的に体で覚えないと厳しいかも。

 

この後、穴を埋めようとして、赤枠部は3倍の大きさになって手が付けられなくなった、、、。

 

意気消沈し、しばらく経ってから再開。患部が広がっている。

 

磁石や、ガムテープをつかって、固定し、

溶接!今回は患部が腐ってなかったので溶けにくかった。

imax60 30Aくらい 1.4mm低電圧用溶接棒 予備アーク後にべたつけ

 

サンダーで慣らして穴をチェック

再度埋める。端部を切って形を出す。

まだ、穴が残っている。

裏側も削って形を整える。右端部は狭くてベルトサンダーが入らずに、削りにくい。

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