溶接が旨く行かない、、、。アークの火が出た瞬間に貫通してしまう。
「バリッ」や「ジッ」っといった音が聞こえた瞬間に離さないといけないのだが、心の中で「おっ、いんじゃないか?」と思った瞬間があるのか、反応が遅れて溶接棒を離すのが遅れている気がする。
こういうのは反射的に体で覚えないと厳しいかも。
この後、穴を埋めようとして、赤枠部は3倍の大きさになって手が付けられなくなった、、、。
意気消沈し、しばらく経ってから再開。患部が広がっている。
磁石や、ガムテープをつかって、固定し、
溶接!今回は患部が腐ってなかったので溶けにくかった。
サンダーで慣らして穴をチェック
再度埋める。端部を切って形を出す。
まだ、穴が残っている。
裏側も削って形を整える。右端部は狭くてベルトサンダーが入らずに、削りにくい。