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ワークランプへのウエアラブルカメラの取付

最近、部品の製作の作業風景を動画にしてみたいなという思いがよぎったので、撮影方法を考えてみた。

作業机の棚の端に置いたりしてみたものの、なかなか良い場所が見つからない。

また、作業によっては撮影する角度を変えないと場所を変更できないので良い方法はないかな?と思ってました。

そこで、作業机で使っているワークランプに取り付けてみようと思い立ち、ブラケットを製作することにしました。

 

自分が使用しているワークランプはIKEAのTERTIAL(テルティアル)というもの、画像は最近のもの

設計

ワークランプの曲面にそった断面形を作成。

固定は半固定にして、ワークライトの端部の折り返しにはめ込んで固定する。

ライトの断面に円弧を描いてそれを回転させて切り取ってモデリングしたもの。

全体のサイズ感はウエアラブルカメラのアダプターを元に決定

 

さっそく出力したのがこれ

スライサーのCuraがバージョンアップしてから、サポートが取れやすくなった気がします。

Gopro互換の取付部の間もドライバでこじるとペリっと外れました。

これをワークランプのシェードのふちに嵌めていく。けっこう固いので手のひらで押し込むというより叩きこむとガチっとはまります。

こんな感じでふちに引っかけることが出来た。

取付後の見た目はこんな感じ

早速ウエアラブルカメラを取り付けてみる。ランプシェードのふちにがっちり引っかかっているので、落ちることはない。

ブラケットはカメラの自重でシェードの内側に当たり、ブレもない。

ランプシェードの形状が丸いので、カメラを少し持ち上げれば左右への移動も可能

撮ってみるとこんな感じに映る。

画面いっぱいに作業用のシート一杯を映そうとすると、ランプを下げて撮影することになる。

その時おでこに当たりやすいので、あまり近づけずに、全体を撮影して、あとから編集でズームにするほうがよさそうです。

 

若干修正を加えて再出力。マウントがきつ過ぎたので、少し広げたり、ネジの収まる場所の深さを修正して完成

という感じで作ってみました。

 

本稿を動画にまとめ

 

データ

同様のランプと3Dプリンタをお使いの方でしたら使えると思います(適当)

CameraMountForLamp

STLファイルをShapewaysにもアップしてます。

よろしければ^^)

http://shpws.me/SQS6

 

以上 2022年5月記録

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