LAN配線の分岐をお古のルータから普通のハブへ変更した。
我家のLANは1階へ光配線と無線ルータがあり、2階へLANケーブルを回して、ルータのおさがりで分岐をしている。
2階にメインPCがあるが、どうもネットワークが引っかかるので普通のスイッチングハブへ変更。
排熱が気になるため、筐体は鉄製を選んだ。電源内臓なのもよいし、熱にも強い。
設置状態
こんな感じで置いた。配線が多すぎて機器の後ろは見苦しい。
台を置いて設置完了。このテーブルはただ置いてるだけでプリンタの重みでずれないようになっている置きテーブル
何か変わったか?
→何も変わらなかったように思う。なんとなくスムーズになったかなぁという程度と、ハブが鉄製カバーなのでよく冷えるなぁくらい。
気持の問題でしかないが、お下がりのハブの不安要素を消せたのでまあいいや。
ついでにハブ越しにアクセスしたTS-220のベンチマークを張っておく。
遅い。TS-220はこんなもんらしいし、たいして変化なし。
特筆することは なにもない。ただ、そんだけの備忘録。
参考)内蔵HDDのベンチマーク
HDD 3TBを購入。あたりはずれがあるとかないとかどーとかのHDDを測ってみる。
7200回転だと普通のスピードかな?
いあ、速いなこれ。今更感心した。はずれませんように、、、。この巫女さん?におみくじが当たるようにお願いしておけばOKかもね。