7/19に糸島にある糸島サバイバルゲームフィールド 略してISGFへ行ってきました。
6月にオープンしてからいつか行きたいな~と考えていたフィールドです。
福岡市内西側からだと1時間弱で着くので自分に便利なフィールドですね^^)
フィールドの形状
フィールドは高低差があり、立体的な戦闘で、高所からの狙撃が楽しかったです。ほぼ山岳戦です。
山ばかりの九州においては平地のフィールドは少ないほうですが、逆に山岳がメインのフィールドは珍しいかな~っと思いました。
この日はM110で参戦
上面にFirefly Q6のガンカメラを搭載して動画を撮影しました。このガンカメラはコンパクトで実に良い(自画自賛)
フィールドは谷底にCQBエリアがあり、両翼に山肌が広がっている為、山対山で狙撃で撃ちあうのもよし、CQBのいろんな影や山肌のふもとから接近するなどなかなか面白い場所ですね。
山側からCQBエリア内に撃ち込むと、距離的に有利です。
ただ、CQBエリアはカモフラージュネットで遮蔽されているところが多く、隙間を狙って撃つことになる為、なかなか当てるには技量が必要です。
山側には遮蔽物がないので、CQBエリアの影に潜んだ敵からフルオートで逆襲されることもw
この日の午後は雨が降り、泥だらけになっての戦いになりました。
映画「ハンバーガーヒル」の様相を呈します。足元が滑るので滑落すると、おっさんだと骨折レベルですまないかも、、冗談抜きで危険なので、常に地面に「しがみつく」ように戦いました。
雨が強い日は途中でゲームがクローズすることも、、、^^)
山の反対側からスナイパーに撃たれたり、撃ち返しても届かなかったり、風に流されたりで、スナイパーはかなりの技量が必要です。
そんな感じで戦い、エアガンはけっこう汚れました。
M110はやっぱ迫力があって良きです。でっかいスコープが欲しいな~
Youtubeに動画を上げました。
※記録忘れにより2021年5月に記録