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WordPressnoプラグイン User Access Manager について

概要

あまり人に見られたくない内容などは以前はWordPressデフォルトの機能として記事毎にパスワードを付与していたが、面倒なので特定のカテゴリを特定のユーザーにしか見れないプラグイン

User Access Manager

を使ってみたのでその内容をまとめて置く。

インストールの説明は省略 プラグイン → 新規追加 → 「User Access Manager」で検索 → インストール。 特に注意点なし。

設定

インストール後はダッシュボードの「設定」の下側に 「UAM」 という設定項目ができるので、まずは、自分が所属するグループを設定する。

UAM-set1

グループ名は適当に被らない名前を設定し、適当に説明を入れる。 慣れないうちは他の項目は触らないのが無難

UAM-set- (2)

Role affiliation はユーザー権限との連携だが触らない ← 重要、一度チェックするとほとんどの場合は二度と解除できなくなる。(できるけど後々めんどくさくなる)

UAM-set- (3) Add user group を選択する。

ともかく何も触らずにグループだけ作ったのを確認する。グループはこれだけ。個人利用だから当たり前だが、一つで充分

UAM-set- (4)

グループを作成したら、ユーザー編集画面から所属するグループを割り当てる。

UAM-set- (6)

「settinng」を開いて設定していく。設定を設定?否、「設定ボタンを押して設定する。」

図5

Hide complete posts チェックすると、ログインしていないユーザー及び権限のないユーザーの画面に表示しないようになる。投稿は権限のあるユーザーだけが探すことができる。

Page settings

 

 

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