Close

M4A1SOCOMの外装を変更

手持ちの次世代M4A1は2015年に買った後、サマコバを入れた以外はほぼノーマルでサバゲーに使用してましたが、

最近はMk18買ってからほとんど使わなくなりました。

こっちのほうががっちりしてて良いんですよ!

自分のM4外装履歴

2015年末に買った当時 ドノーマル
2017年5月 足を引きずりつつ試射したやつ。ガンカメラも最初はスコープの上
2017年7月 バレルマウントを取り付けし、ガンカメラをバレル直上へ
2017年8月 見た目をどうにかしようとMOEハンドガードへ
2017年11月 やっぱりフロントサイトが欲しくてVTLORタイプへ

以降、ガンカメラをオフセットするスタイルで2年間変化なしでした。

RASへの変更

以前「ハートロッカー」という映画を見た際に主人公がぶら下げているRASのついたM4がかっこいいな、と思いまして、、、いつか sopmodにしたいなーっと思ってました。

 

ガンショップを物色してたら、お買い得ワゴンに次世代M4sopmod用ハンドガードがあったので2,000円ほどで購入ヤスーイ(´∀`*)

元々次世代用なのでポンづけできるのが嬉しい。

このままでも特によさげではある。

やっぱりフロントサイトは三角に、元々ついていたのに戻すだけだが、ピンで止まっていたのが逆に新鮮な気持ち

こんな風になってくると、ストックが浮いてるかな?

ストックも戻す。こっちのほうが5mm程度コンパクトなんすよね。

PEQを盛ってみる。キャリハンには似合わないかな?

 

ハンドガードへのバッテリー挿入

ハンドガードへバッテリーを入れます。昔からある手法であるヌンチャクバッテリーを使用。ET1の厚さ6mmのやつ

これであればRAS下部のヒートガードを外さずに挿入可能。ただし、配線の処理はきちんとしないと配線が重なって厚みが出て取り付けできない。

長さを測りつつ、配置を考えます。

こんな感じで配置しました。

 

ヌンチャクバッテリーが必要以上に奥へ落ちないように絶縁布テープで結合させておく。

こんな感じ

ヌンチャクバッテリーを置いて、配線の長さを合わせます。

片方ずつXT30へ変更

こんな感じに収めれば厚みが出ず、ヒートガード込みで収納可能となりました^^)

カパッっと取り付け

側面から見ると、ヌンチャクバッテリーがギリギリ見えるか見えないかです。

斜めから見るとバッテリーも配線も見える、、、 これは仕方ないかな^^)赤い配線は黒いテープでカバーしました。

とまあこんなわけで、完了。

最後にMk18と比較してみます。ノーマルM4(グリップ戻してないけど)って渋いね~。フロントサイトの位置はほとんど変わらないな~

うーむ、次世代と言えばM4が鉄板なのかもですけど、CQB-Rとかもいいのかもね^^)

その他

最近アッパーレシーバのガタつきが出てきたので、スペーサーを作成

ABSプラ板1mm厚をラジオペンチでグニグニっと曲げて形作ります。

ノギスで測ったら、0.9mmでした。冬だから?

メカボの両側に両面テープで貼り付けて装着。ガタつきが無くなりました。

以上 2019年12月30日 記録

 

その後、BlockⅡへ変更しました。

次世代M4ハンドガードをRISⅡFSPへ交換②バレルロックナットを加工して取付

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

DAG kfz222